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普通の日に
2005-06-23 Thu 21:43
大学の友達でもあり、バイトも同じTくんから
こないだ、ブルーハーツのベストアルバムを借りてから、
何度も何度も繰り返して聴いてしまう曲が2つあるのだが、
そのうちの一つの歌詞を聴くと、決まって思う。

「世界中に定められた  どんな記念日なんかより、
 あなたの生きている今日は どんなにすばらしいだろう。
 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより、
 あなたの生きている今日は どんなに意味があるだろう。」
                 (「TRAIN TRAIN」より)

特別な日に
何かを特別なことをしたり
考えたりするのではなく、
普段から、してみよう、と思った。

今日できることは、今日やってみよう
勉強も、ね。
特に俺。



Hくんがスキマスイッチの「奏(かなで)」を、
Yくんのキーボードと僕のギターと
Hくんの歌で合わせてみよう、
というようなことを言っていた。

それにしても、「奏」、別れの曲だけど、いい。

時期外れだが、
別れと言えば、決まって思い出す言葉があって。
「花に嵐の 喩えもあるぞ
 さよならだけが 人生だ」(井伏 鱒二 訳)

出典は、この五言絶句↓

勧酒 干武陵

勧君金屈巵 きみにすすむこがねのくっし (黄金の杯を君に勧めたい)
満酌不須辞 まんしゃくじするをもちいざれ (並々と注ぐが、遠慮するな)
花発多風雨 はなひらいてふううおおし(花が咲けば 風雨が多いと言う)
人生足別離 じんせいべつりたる (人生には 別れがつきものだ)


花の散る早さもそれぞれで、
出逢い方も、別れ方もそれぞれ。

嵐が吹いて
あっという間に吹き飛んでしまう花びらもあるように、
予想外の出来事で
突然別れることもある。

だからこそ、前を向いて
新しい出会いを、両手を挙げて歓迎しよう、
ということなんだと、勝手に思い込んで読んでます。
違う解釈あったら、コメントください。


この言葉によって
「青春のクライシス」を何度も乗り切った
という先人の言葉。

「さよならだけが人生ならば、また来る春は なんだろう
 はるかなるかな地の果てに 咲いてる花は なんだろう
 さよならだけが人生ならば 人生なんて  いりません」
                    (寺山修司)

どうやら僕と同じような解釈のようです。
だれかと、どこかで、
いろんな人と、いろんな場所で、
人は出会いを求めるのでしょう。


出会いにも
いろいろな出会いがあります。
今日の最後は、谷川俊太郎さんの詩から。


「兵士の告白」

殺スノナラ
名前ヲ知ツテカラ殺シタカツタ
殺スノナラ
一対一殺デシタカツタ
殺スノナラ
機関銃ナンカデナク
素手デコロシタカツタ
殺サレル者ヨリモ殺ス者ノ方ガ
何故コンナニ不幸ナノカ
ソノワケヲユツクリト囁キナガラ
殺シタカツタ

殺スノナラアアセメテ
ナキナガラ殺シタカツタ
(「谷川俊太郎詩集・その他の落首」より)


この話、長くなりそうなので、
また機会を見つけて書きます。
ま、勉強でもしますかね。
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