スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | | |
日曜日のことを、今更ながら振り返る。
2005-08-23 Tue 23:14
去る日曜、上野の国立西洋美術館に行った。

20050823023007.jpg

ドレスデン国立美術館展を見るためだったのだが、
期待していたフェルメールや
レンブラントの絵画は数が少なくて残念だった。

絵画を輸送するのにお金がかかるのだろうか。
輸送に堪えやすい武具類が多く展示されていた。
それでも、日本や中国の影響を受けた
マイセン磁器を沢山見れたので、それは少しよかった。

国立西洋美術館の外に、ロダンの
「考える人」のレプリカ(?)があったので、
写真に撮ってきました。
20050823022731.jpg

…大分考え込んでいるようですね。
実は、といってもご存じの方もいると思いますが、
この「考える人」、下の写真の一部なんです。
20050823022720.jpg


分かりますかねぇ、この写真で。
真ん中より上の方に「考える人」がいて、
その下、死後の世界を彷徨う人々が苦悶しながら
助けを求めている姿があるのですが…。

「考える人」は、地獄を見て考え込んでたんですね。
僕もテレビで知った知識ですが、
実際に見ると迫力がありました。

で、美術館を出ると時間は1時半。
ご飯を食べに駅の反対側の出口へ行きました。
近くでレイザーラモンHGのサイン会だか
握手会があるらしく、その近辺だけ
異様に人が混み合っていましたが、
腹減ってそれどこじゃなかったので、
軽く気にしつつ寿司が1050円で
食い放題の飯屋へあり着きました。

でも、そこの寿司があんまりおいしくなく、
というか、いくつか「この味はなんだ?!!」
と疑問に思うようなネタがあり、
シャリもお酢が利いておらず、
一緒に来ていた友達がそのシャリの重さに
お腹を痛くして、その直後に帰ってしまいました。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


その後、僕はというと、麻布十番に行きました。
年に一度のお祭り、麻布十番祭りがあったからです。
地下鉄で銀座線から溜池山王で南北線に乗り換え、
一人ノコノコ駅の出口を出ると、
そこに広がった光景は凄いものでした。



20050823022954.jpg



活気と熱気に充ち満ちていました。
東京にいるだけの人をかき集めて
ココに集結させたのではないか、と思うほど。
タダでさえ暑かった(最高気温34℃)のに、
熱気で40℃くらいあるように感じられました。

で、出店で「シーマン焼き」ってのを見つけました。

20050823022639.jpg


何でも『麻布十番名物』だかなんだからしいのですが…。

20050823022629.jpg


中身は店頭でも大声で言ってましたが、
至って普通の鯛焼き。
まあ、あんこが詰まってておいしかったです。
一個300円…どうだろ。
まぁ、話のネタにはなるかな。


あまりに人が多すぎたことと一人身の軽さも手伝って
祭りを少し離れることに。
通りをまっすぐ行って、
六本木ヒルズの方へ抜けてけやき坂を登り切り、
勘に任せて元に戻る方向へ歩いていきました
(ぴあMAP持ってたけど見なかった)。
実は、中学1年の頃から行きたかった場所があって。。。

これ以降は自己満足の世界です。
読み飛ばしてもらってかまいません。
小さい頃からラジオが好きでよく聴いていたのですが、
あるラジオ番組の舞台になっている場所の近くに
「仙台坂」という坂がありまして、
その坂を通りたかったんです。
少し不安になって警察官に仙台坂は
今の方向でいいのか尋ねましたが、合っていました。
六本木ヒルズのけやき坂を登り始めてからおよそ30分。
ようやくその時が来ました。

20050823022743.jpg


仙台坂です。

「仙台坂上のこの辺りは古くからの屋敷町…」
と言う声がとこからか聞こえてきそうな…。
なんでも、坂の南部一帯に仙台藩伊達家の屋敷が
あったことからその名が付けられたとか。

ど-でもいーか。

途中麻布中学と高校の前を通りました。
20050823022943.jpg

これもどーでもいーな。知り合いなんていないし。

で、坂を下るとまた祭りがやってて、
そのラジオ番組の出店してる出店に行きました。
合い言葉を言うとプレゼントが貰える、というので、
番組内で言ってた合い言葉を、
うろ覚えでオネーサンにヒントもらいながらも言い
プレゼントに応募してきました。

20050823022607.jpg


そして、売ってたペンネ・アラビアータを買いました。
20050823022616.jpg


辛かったけど、おいしかったっす。
食ってばっかだな。

まぁいいや。
んで、そのまま帰るのも名残惜しいので、
じっくり見てないところをゆっくり見ようと思い
各国大使館が出店している国際バザールへ。
そこで見つけたのが、トルコ大使館の出店しているシシ・ケバブ。
20050823022700.jpg

後から教えてもらったけど、
宗教的な儀式をし終えた子羊の肉、が本物らしい。
でも食べたところはどうも牛肉っぽく
本当は弱火でじっくり焼くのが本場のらしいんだけど
見てる限りかなり強火(お客さんが沢山だから仕方ないけど)
だから、たぶんトルコで食べるものとは違うのかも。
でも、これもおいしかった。

しかしまぁ、

ほんと食ってばっかだな




祭りのさなかでも閑静な屋敷町を歩いてると、
自分がいたく自由だと感じた。
しばらく自由について、自由であることについて、考えた。

一人で気ままに動き回れることは、
自分にとってすごくぜいたくな時間だと思った。
誰かと一緒に来ても勿論楽しいんだろうけれども
今回だけはここに来るのは自分一人でよかったなあと思った。
そのラジオ番組の話に興味ある人なんて
身の回りにいないだろうし。

また来年も来たいなぁ。
でも来年は院試があるから無理。
ってそれだから今年来たんだけど。。。
まぁ今度は再来年かな。

今度は誰かと一緒に来たいものです。
スポンサーサイト
別窓 | 本・音楽・美術・映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<で、昨日今日のことも振り返る。ざっくりとね。 | tapestry ~ hare no sora shita ~ | 月報リスト作成中>>
コメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

トラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| tapestry ~ hare no sora shita ~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。